
ポリゴンとメッシュ|頂点・辺・面
- ポリゴンとメッシュは、何が違うの?
- 3DCGの形は、何でできているの?
- 頂点・辺・面という言葉の意味を知りたい
3DCGのソフトで作る形は、たくさんの点と線と面でできています。この点と線と面が、3DCGの形をつくる材料です。
この記事では、形をつくる頂点・辺・面と、ポリゴンとメッシュという呼び名を解説します。読むと分かるのは、3DCGの形が何でできているかです。
3DCGの形をつくる3つの要素

ポリゴンでできた3DCGの形(メッシュ)をつくる要素は、次の3つです。
- 頂点:位置を持つ
- 辺:頂点をつなぐ
- 面:辺に囲まれる
頂点
頂点は、3Dの空間の中の1つの位置を持つ点です。その位置は、X・Y・Z の3つの数の組(座標)で決まります。
辺と面は、この頂点をつないでつくります。
辺
辺は、2つの頂点を結ぶ直線です。曲がった辺は無く、曲がって見える所も短い辺をつないで表します。
日本語の3DCGの解説では「辺」と言い、英語では「エッジ」です。
面
面は、3つ以上の頂点に囲まれた部分です。頂点が3つなら三角形、4つなら四角形の面になります。
5つ以上の頂点を持つ面の呼び名は、N-gon(エヌゴン)です。
ポリゴンとメッシュ

ポリゴンは、3DCGで立体の形を表すのに使う多角形です。この記事の「面」1枚1枚が、ポリゴンにあたります。
頂点・辺・面でできた形のまとまりが、メッシュです。たくさんのポリゴンが集まって、1つのメッシュになります。
頂点・辺・面で形を見てみよう

3DCGの形をつくる要素は、頂点・辺・面です。
この記事で解説したことは、次の3つです。
- 頂点・辺・面:3DCGの形をつくる3つの要素
- ポリゴン:形をつくる1枚1枚の面
- メッシュ:頂点・辺・面でできた形のまとまり
手元の箱を見て、頂点(角)が8つ、面が6つあることを数えてみてください。3DCGの立方体も、同じ数の頂点と面でできています。
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この記事について
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