
プロシージャルモデリング|数値・形の作り直し・階段・規則のある形
- プロシージャルモデリングとは、何のこと?
- 階段の段数を変えるたびに、作り直したくない
- ジオメトリノードという言葉を聞いた
階段の段数を1段増やすだけでも、手で作った形なら、段を1つ作り足す作業が要ります。数値とルールから形を作っておけば、直すのは数値だけです。
この記事では、プロシージャルモデリングの考え方と、建築パースで向く形を解説します。読むと分かるのは、数値で形を決める作り方の利点です。
プロシージャルモデリングとは

プロシージャルモデリングは、手順(ノード)をつなぎ、手順ごとの数値から形を組み立てる方法です。たとえば「箱を作る → 横の面を押し出す → 面を細かく分ける」のように、手順をつないで形を組み立てます。
Blender でこの作り方をする機能の名前は、「ジオメトリノード」です。
数値を変えると形が作り直される

先に置いた手順の数値を変えると、その変更がつながりの先まで伝わり、できあがりの形が作り直されます。
一から作り直したり、操作を取り消したりする必要は無い、と Houdini(ソフトの名前)の公式は説明しています。
階段のような規則のある形に向く

建築パースでの使いどころの例は、階段のように同じ形が規則的に並ぶ物です。段数や段の高さのように、数値で決まる所の多い形に向いています。
数値で決まる所を探してみよう

プロシージャルモデリングは、手順と数値のつながりから形を組み立てる作り方です。
この記事で解説したことは、次の3つです。
- プロシージャルモデリング:手順と数値のつながりから形を作る
- 作り直し:前の数値を変えると、形が作り直される
- 向く形:階段のように、数値で決まる規則のある形
作る物の中から、段数や間隔のように数値で決まる所を探してみてください。
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この記事について
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