
ポリゴン数とは|静止画・レンダリング・面を減らす考え方
- ポリゴン数とは、何のこと?
- 作っているデータが、だんだん重くなってきた
- 面の数は、どこで減らせばよいの?
3DCGの形は、面の数が多いほど細かく作れます。その代わりに重くなっていくのが、データです。
この記事では、ポリゴン数と形の細かさ・データの重さの関係と、面を減らす考え方を解説します。読むと分かるのは、どこで面を減らせばよいかの見当の付け方です。
ポリゴン数とは

ポリゴン数は、形をつくる面(ポリゴン)の数です。
面の数が多いほど細かな形を作れますが、そのぶん操作と画面の表示が重くなります。面・辺・頂点の1つ1つに、計算の手間がかかるからです。
静止画でも面が多すぎるとレンダリングが止まる

GPU(画像を描く部品)でレンダリングするとき、面の多い物をたくさん並べると、GPU のメモリが足りずに止まることがあります。静止画のパースでも起きることです。
細かい植物の3Dモデルを数百個並べて止まった、という報告もあるほどです。
面を減らす考え方

遠くにある物や、画面に小さく写る物は、細かい形を見せなくてよいので、面を減らせます。
ソフトには、形をなるべく変えずに面の数を減らす機能もあります。Blender での名前は、Decimate という加工です。
面を減らせる所を探してみよう

ポリゴン数は、形をつくる面の数を指します。
この記事で解説したことは、次の3つです。
- ポリゴン数:形をつくる面の数。多いほど細かく、重い
- 静止画でも止まる:GPU で描くとき、面の多い物をたくさん並べると止まることがある
- 面を減らす:遠くの物・小さく写る物は減らせる
画面に大きく写る物と小さく写る物を分けて、面を減らせる所を探してみてください。
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この記事について
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