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  1. 自分のパソコンの性能の確かめ方|CPU・メモリ・GPU・ストレージを見る場所

自分のパソコンの性能の確かめ方|CPU・メモリ・GPU・ストレージを見る場所

編集部 読了 約4分

  • 動作環境と比べたいけれど、自分のパソコンの部品が分からない
  • メモリの量は、どこで見ればいいの?
  • Macでは、どこを見ればいいの?

ソフトの動作環境と比べるには、自分のパソコンのCPUの種類やメモリの量を知っておく必要があります。

しかし、それを見る場所は、WindowsとMacで違います。

この記事で取り上げるのは、Windowsの[設定]と[タスク マネージャー]、Macの[このMacについて]と[システム設定]の[情報]の、4つの見る場所です。

動作環境とは、ソフトを動かすのに要るパソコンとOSの条件です。

Windowsは設定でCPU・メモリ・ストレージを見る

Windowsのパソコンの設定の画面で、CPUとメモリの欄を指さしている人の挿絵
Windowsは[設定]の[バージョン情報]で、CPUの種類とメモリの量を見ます

Windowsでは、[スタート]を右クリック →[設定]→[システム]→[バージョン情報]と進みます。

「デバイスの仕様」に出るのは、プロセッサ(CPU)の種類や、インストールされているRAM(メモリ)の量です。

同じ画面の「Windows の仕様」に出るのは、Windowsのエディションとバージョンです。ストレージ(記憶域)は、[設定]→[システム]→[記憶域]で見ます。

Windowsのタスク マネージャーでコア数とGPUを見る

パソコンの画面に、部品ごとのグラフが並んでいるのを見ている人の挿絵
[タスク マネージャー]の[パフォーマンス]で、コアの数とGPUの一覧を見ます

タスク マネージャーを開くのは、[スタート]を右クリック →[タスク マネージャー]か、Ctrl+Shift+Escのキーです。

[パフォーマンス]でCPUを選ぶと、「コア」と「論理プロセッサ」の数が出ます。

BlenderやVectorworks 2026のように、CPUの欄にコア数を書く動作環境もあります(2026年10月時点)。

2017年当時の、Microsoftの開発者向けの解説によると、[パフォーマンス]の左の欄に並ぶのは、パソコンのGPUの一覧です。

同じ解説では、単体のGPU(グラフィックボード)の「専用 GPU メモリ」は、GPUだけが使うメモリで、VRAMにあたります。内蔵GPUでは、メインのメモリから取り分けた分です。

動作環境のGPUの欄にVRAMの量が書かれていたら、単体のGPUの「専用 GPU メモリ」の量と見比べます。

Macは[このMacについて]で見る

Macの画面で、チップとメモリの欄を見ている人の挿絵
Macは[このMacについて]で、チップかプロセッサの名前とメモリの量を見ます

Macでは、アップルメニュー →[このMacについて]で、チップ(AppleシリコンのMac)かプロセッサ(IntelのMac)の名前と、メモリの量が出ます。

AppleシリコンのMacのGPUはチップの中にあり、GPU専用のVRAMは別に無い作りです。

MシリーズのMacでは、動作環境のグラフィックスの欄をチップの名前とメモリの量で書くソフトもあります(Vectorworks 2026・2026年10月時点)。

[システム設定]→[一般]→[情報]も、チップかプロセッサとメモリを見られる画面です。「グラフィックス」の欄があるのは、IntelのMacだけです。

同じ画面の[ストレージ設定]でストレージを、[システムレポート]でもっと詳しいことを見ます。見る場所をWindowsとMacで並べると、次の表になります。

見たいものWindowsMac
CPUの種類[設定]の「デバイスの仕様」[このMacについて]のチップかプロセッサ
メモリの量[設定]の「デバイスの仕様」[このMacについて]
ストレージ[設定]の[記憶域][システム設定]の[情報]の[ストレージ設定]
コアの数[タスク マネージャー]の[パフォーマンス]この記事では載せていない
GPU[タスク マネージャー]の[パフォーマンス]IntelのMacは[システム設定]の[情報]の「グラフィックス」。AppleシリコンのMacはチップの中(別のVRAMは無い)

確かめた部品を、使うソフトの公式の動作環境と比べよう

パソコンの画面の部品の欄と、手に持った表を見比べている人の挿絵
確かめた部品を、使うソフトの公式の動作環境と比べます

動作環境は、ソフトを動かすのに要るパソコンとOSの条件のことです。

この記事で見たことは、次の3つです。

  • Windowsは、[設定]の「デバイスの仕様」でCPUの種類とメモリの量を、[記憶域]でストレージを見る
  • Windowsは、[タスク マネージャー]の[パフォーマンス]で、コアの数と、GPUの一覧・専用 GPU メモリを見る
  • Macは、[このMacについて]でチップかプロセッサの名前とメモリの量を、[システム設定]の[情報]の[ストレージ設定]でストレージを見る

確かめたCPUやメモリを、使うソフトの公式の動作環境の欄と比べてみてください。

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