
クラウドレンダリング|レンダーファーム
- レンダリングの間、パソコンが使えなくて困る
- レンダリングだけを、外に任せられないの?
- レンダーファームって何?
レンダリングは、手元のパソコンでするほかに、外のマシンに任せる方法もあります。
しかし、任せる前に、使うソフトに対応しているかと、案件のデータを預けてよいかを確かめる必要があります。
この記事で取り上げるのは、クラウドレンダリングの仕組み、使うソフトに対応しているか、案件のデータを預けてよいかの3つです。
クラウドレンダリングとは、レンダリングだけを、インターネットの向こうの多くのマシンに任せることです。
クラウドレンダリングの仕組み

手元からシーンのデータを送ると、サービスが多くのマシンにフレーム(動画の1コマ)を振り分けて、同時に計算します。
任せている間、手元のパソコンは空いた状態です。
使うソフトに対応しているかを確かめる

クラウドレンダリングで使えるソフトとレンダラー(3DCGの描画を受け持つ仕組み)は、サービスごとに違います。
たとえばレンダーファームのGarageFarm(ガレージファーム)が対応するソフトは、BlenderやSketchUpなどです(2026年10月時点)。
対応表には、V-RayやRedshiftなどのレンダラーの名前も並んでいます。
一方、レンダーファームのSheepItについて、解説の記事が挙げる対応のソフトはBlenderだけです。使うソフトとレンダラーに対応しているかは、各社の対応表で確かめます。
案件のデータを預けてよいかを確かめる

クラウドレンダリングで案件のシーンのデータを預ける先は、外のサーバー(マシン)です。
そのため、取引先と交わした約束(NDA=秘密保持契約など)を見て、データを預けてよいかを確かめます。
任せる前に、ソフトとデータを確かめよう

クラウドレンダリングは、レンダリングだけをインターネットの向こうの多くのマシンに任せることです。
この記事で見たことは、次の3つです。
- シーンのデータを送ると、サービスが多くのマシンにフレームを振り分けて同時に計算する。任せている間、手元のパソコンは空く
- 使えるソフトとレンダラーはサービスで違うので、各社の対応表で確かめる
- 案件のデータを外のサーバーに預けるので、取引先との約束で預けてよいかを確かめる
任せる前に、案件のデータを預けてよいかを確かめ、使うソフトとレンダラーが対応表にあるかを見てみてください。
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