
建築パースの参考画像(リファレンス)の集め方|作る前に完成の姿をそろえる
- 建築パースのリファレンス(参考画像)とは、何のこと?
- 頼んだパースが、思っていたのと違う仕上がりになった
- パースを頼む前に、参考にする写真をどこから集めればよいかを知りたい
パースを制作会社に頼むときは、作り始める前に、完成の姿を制作会社とそろえておくことが大切です。そろえないまま進むと、できあがってからの直しが増えてしまいます。
この記事では、パースを頼む前に集める参考画像(リファレンス)とは何かと、その集め先、何枚か集める理由を解説します。読むと分かるのは、参考画像を使って、制作会社と完成の姿をそろえる流れです。
参考画像(リファレンス)とは

パースの依頼で言う参考画像は、目指す雰囲気に近い写真や、ほかのパースの例のことです。
題の「リファレンス」は、辞典では「参照」という意味の言葉です。パースの解説の記事では、「参考画像」や「参考写真」と言うことが多くあります。
パースの制作会社は、作り始める前に、参考画像があれば共有するよう勧めています。完成の姿を先にそろえておくと、あとの直しが減るからです。
参考画像の集め先

参考画像の集め先として、例に挙がるのは次の4つです。
- 雑誌の切り抜き
- 施工事例の写真
- Webサイトの画面を保存した画像(スクリーンショット)
- 画像を中心に投稿するSNS(InstagramやPinterestなど)
参考画像は何枚か集める

参考画像は、1枚だけでなく、何枚か集めます。1枚を写すのではなく、何枚かに共通する所を拾うためです。
目指す雰囲気に近い写真やパースの例を、2、3枚そろえるよう勧める制作会社もあります。
参考画像で完成の姿をそろえてから頼もう

この記事で解説したことは、次の3つです。
- 参考画像:目指す雰囲気に近い写真や、ほかのパースの例
- 集め先:雑誌・施工事例・Webサイト・SNS
- 枚数:1枚でなく何枚か集め、共通する所を拾う
パースを頼む前に、参考画像を何枚か集め、制作会社に見せて完成の姿をそろえてみてください。
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