1. ChatGPTでの建築士とインテリアコーディネーターの試験の学習|学習モードでの理解の確認

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ChatGPTでの建築士とインテリアコーディネーターの試験の学習|学習モードでの理解の確認

編集部 読了 約5分

  • ChatGPT で建築士の試験の勉強はできる?
  • インテリアコーディネーターの試験の分野を、自分のペースで理解したい
  • 資格の勉強に使えるプロンプトを知りたい

ChatGPT には、問いを返しながら段階を追って教える学習モードがあります。試験の準備や練習の問題づくりにも使える、と ChatGPT の公式の説明は書いています。

ただし、学習モードも間違えることがあるので、試験や法律のような大事な情報は確かめるものです。

学習モードで試験の分野を理解し、問題を出させて理解を確かめる方法を、この記事で解説します。出てきた答えと問題を、法令の原文と参考書でどう確かめるかも分かります。

この記事でいう試験の学習は、二級建築士やインテリアコーディネーターの試験の分野を、学習モードで1つずつ理解していくことです。

ChatGPT の機能とプランは、2026年10月時点のものです。

ChatGPTの学習モードとは

ChatGPTの学習モードとは
学習モードでできることと、使えない所

ChatGPT の学習モードとは、最後の答えだけを出す代わりに、問いを返し、段階を追って説明し、理解を確かめながら進める ChatGPT の使い方です。

何が分かっているかや、次に何を試すかを聞いてくることがあり、答えをそのまま出すこともあります。

学習モードを使えるのは全部のプランで、Web・iOS・Android です。Web では、入力の欄に @study と打つか、+から Study を選んで入れます。

学習モードは、ふつうのチャットで使います。一時チャット・GPT・プロジェクトの中では選べません。

学習モードに最初に伝える4つのこと

学習モードに最初に伝える4つのこと
学習モードの最初の頼みに入れる4つのこと

学習モードの最初の頼みには、次の4つを入れます。

  • 今の段階(学校で建築を学んだ・初めて学ぶ など)
  • 試験と分野
  • 試験の日
  • 手元の資料(自分のノートなど)

この4つは、公式の説明が最初の頼みに入れるとよいと挙げる項目から、試験の学習に要るものを選んだものです。入れると、たいていはよりよい手助けが得られるとされています。

試験の範囲そのものは、二級建築士とインテリアコーディネーターのそれぞれの記事で解説します(どちらも準備中)。

ChatGPTの学習モードで試験の分野を学ぶ

ChatGPTの学習モードで試験の分野を学ぶ
学習モードで試験の分野を学ぶ3つの手順

試験の分野を学ぶ流れは、説明を受けて、問題を解いて、間違えた所を見直す、の順です。学習モードでの学び方は、次の3つの手順です。

  1. 学習モードを入れて、4つのことを伝える
  2. 段階を追って説明させる
  3. 1問ずつ問題を出させ、間違えた所を説明させる

学習モードを入れて、4つのことを伝える

ふつうのチャットで学習モードを入れ、自分のノートがあれば写真か PDF にして付けて、次の文を送ります。【 】の所は、自分に合わせて書き換えてください。

分野の欄には、二級建築士なら学科の4つの科目のうち今日学ぶ科目と、その中の題目を書きます。

【二級建築士・インテリアコーディネーターのどちらか】の試験を【受ける年月】に受けます。
【建築の学校は出ましたが、この分野は苦手】です。
今日は【試験の分野と、その中の題目】を理解したいです。
【ノートを付けたときだけ:付けたのは、この分野の自分のノートです。】

段階を追って説明させる

続けて、説明を頼みます。

【ノートを付けたときだけ:付けたノートも使って、】簡単な説明から始めて、段階を追って説明してください。
1つ説明するたびに、分かったかを聞いてください。

ノートの中身を見落としているようなら、ページや節を指定して頼み直します。

1問ずつ問題を出させ、間違えた所を説明させる

説明が終わったら、問題を出させます。1問ずつ出させて、間違えた所を説明させる形は、公式の説明の頼み方の例にもあります。

いま学んだ所から、1問ずつ問題を出してください。
答えを待って、間違えたら、どこを見直せばよいかを説明してください。

学習モードの説明と問題の答えは、次の節の資料で答え合わせをしてから、自分のノートに書き足します。

学習モードの答えと問題を法令と参考書で確かめる

学習モードの答えと問題を法令と参考書で確かめる
学習モードの答えと問題を確かめる元の資料

確かめるのは、学習モードの説明と、出された問題と、その正解です。問題そのものにも誤りがありうるので、問題の前提も同じ資料で見て、答えの種類ごとに次の元で確かめます。

  • 法規の答え:法令の原文(法律・政令・省令は e-Gov 法令検索、条例は自治体のページ)
  • 用語・材料・計画などの知識の答え:参考書や講座の資料
  • 計算の答え:参考書の同じ種類の問題の解き方と見比べる

学習モードは先生や講座の資料の代わりにはならない、というのが公式の説明です。

e-Gov 法令検索は、法令の原文を検索して読める国のページで、条文の探し方はChatGPTでの法規の下調べ|条文の探し方と原文での確認で解説しています。

ChatGPTの学習モードで試験の分野を学び、法令と参考書で答え合わせしよう

ChatGPTの学習モードで試験の分野を学び、法令と参考書で答え合わせしよう
ChatGPT の学習モードでの試験の学習のまとめ

学習モードは、段階を追った説明と1問ずつの問題で、試験の分野の理解を確かめるのに向いた使い方です。答えと問題の正しさは、法令の原文と参考書で確かめます。

振り返ると、この記事の節は次の4つです。

  • ChatGPTの学習モードとは
  • 学習モードに最初に伝える4つのこと
  • ChatGPTの学習モードで試験の分野を学ぶ
  • 学習モードの答えと問題を法令と参考書で確かめる

今日学ぶ分野を1つ決めて、学習モードに段階と試験の日を伝えるところから始めてみてください。

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この記事について

PERSC編集部が、建築の制作に関わる知識を実務目線で整理しています。内容は公開・更新日時点の情報にもとづきます。誤りや古い情報にお気づきの場合はお問い合わせよりご連絡ください。

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