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AutoCADカスタム線種・ハッチパターンの作り方|.lin/.patで社内表現を再現する

編集部 読了 約16分

AutoCADカスタム線種・ハッチパターンの作り方|.lin/.patで社内表現を再現する

AutoCADの標準の線種一覧やハッチパターンには、社内で決められた作図表現がそのまま含まれていないことがあります。たとえば、敷地境界線を一点鎖線に「用地境界」の文字を乗せて描いたり、給湯管を「HW」記号入りの線で示したり、自社の断熱材を独自のハッチで塗ったりする表現です。こうした社内標準を、標準の一覧だけでどう再現するか。答えは、線種定義ファイル(.lin)とハッチパターン定義ファイル(.pat)を自分で作ることにあります。

この記事では、AutoCADのカスタム線種とカスタムハッチパターンを、定義ファイルの仕組みから文字入りの複合線種、独自ハッチの作り方、社内での配布までを扱います。

構文の書き方だけでなく、見本を描いて自動生成するMKLTYPE、他のPCで崩れないための配布のコツ、尺度が合わないときの直し方まで、実務でつまずく順にまとめました。仕様は公式ドキュメント(help.autodesk.com、2026年7月20日確認)に沿っています。

カスタム線種・ハッチパターンを自分で作る理由

社内で決まった作図表現は、標準の線種・ハッチだけでは再現しきれない場面があり、そこを埋めるのが定義ファイルの自作です。この記事は「新しく定義して登録・配布する」ことに集中し、ハッチの塗り方そのものは扱いません。

既製の線種・ハッチで足りなくなる場面

自作が必要になるのは、社内ルールで決まった表現が標準の一覧に存在しないときです。敷地境界を「一点鎖線+用地境界の文字」で描く決まりや、配管を「HW(給湯)」「GAS」などの記号入りの線で示す運用は、その代表例といえます。

材料表現でも同じことが起こります。自社で使う断熱材や仕上げのハッチを全図面でそろえたいのに、標準パターンに該当がない場合です。担当者ごとに近いパターンを選んでいると、同じ材料が図面によって違う見た目になってしまいます。

こうした「社内表現の再現」を解くのが、線種定義ファイル(.lin)とハッチパターン定義ファイル(.pat)の自作です。定義ファイルを配れば、誰が描いても同じ線・同じハッチになり、図面の見た目が属人化しません。

この記事が扱う範囲(定義)と扱わない範囲(適用)

扱うのは、線種・ハッチパターンを新しく定義して登録・配布する工程です。パターンの中身をどう組み立て、どこに保存し、どうやって各PCで使えるようにするかを順に見ていきます。

一方で、ハッチの当て方そのもの(境界の指定・尺度の合わせ方・グラデーション塗り)は、ハッチング・塗りつぶしで断面・材料を表現するで解説しています。作ったパターンを実際に図面へ塗る操作は、そちらが担当です。

カスタマイズ全体の中での位置づけを知りたい場合は、AutoCADの効率化・自動化・カスタマイズ完全ガイドにまとめています。反復作図を速くする工夫の一つが、自作の線種・ハッチという位置づけです。

線種定義ファイル(.lin)の仕組みと簡単な自作

線種は拡張子.linのテキストファイルで定義され、1つの線種を必ず2行で書くという単純な構造です。2行目の数字の正負とゼロを並べるだけで、破線や一点鎖線を自作できます。

線種は「.linファイル・1線種2行」でできている

.linファイルはASCIIのテキストで、1つの線種は2行1組で記述します。1行目は*線種名,説明の形式で、線種名は先頭にアスタリスクを付け、説明は任意です。説明は最大47文字までで、ASCIIの文字を並べて模様の見本を書けます。

2行目は必ず先頭がAから始まり、その後にパターン記述子をカンマ区切りで並べます。このAは位置合わせの指定で、AutoCADはA型整列のみに対応します。A型整列は「線や円弧の端点が必ずダッシュ(線)で始まり、線で終わる」ことを保証する仕組みで、角や端で線が途切れて見えないための決まりです。

編集の対象になる標準ファイルは、インペリアル系のacad.linとメトリック/ISO系のacadiso.linです。テキストエディタで末尾に追記できます。1つの線種に書ける記述子は、80文字1行に収まる範囲で最大12個までです。

記述子意味
正の数(例 .5)ペンダウン=線(ダッシュ)の長さ
負の数(例 -.25)ペンアップ=空白の長さ
0ドット
先頭の A位置合わせ指定(A型整列のみ対応)

ソース: About Simple Custom Linetypes(公式)(2026年7月20日確認)

数字の正・負・ゼロで模様を決める

2行目の数字は、正が線、負が空白、ゼロがドットという3種類だけで模様を組み立てます。この規則さえ押さえれば、破線や鎖線を自由に設計できます。

たとえば一点鎖線は、次のように書きます。

*DASHDOT,Dash dot __ . __ . __
A,.5,-.25,0,-.25

このA,.5,-.25,0,-.25は、「0.5の線→0.25の空白→ドット→0.25の空白」を繰り返す指定です。数値は図面単位なので、実際に画面や紙で見える長さは、後で説明する尺度(LTSCALE)で調整します。定義そのものは「相対的な比率」を決めていると考えると、理解しやすくなります。

作った線種を読み込んで使う

定義した線種は、図面に読み込んでから画層に割り当てて使います。LINETYPE(線種管理)を開くか、コマンドラインで-LINETYPEのLoadオプションを実行すると、.linファイルから線種を取り込めます。-LINETYPEのCreateオプションを使えば、対話的に新しい線種をその場で作ることもできます。

読み込んだ線種は、画層に割り当てて運用するのが基本です。画層ごとの線種・色・線の太さの管理は作図の土台になりますが、その詳細はこの記事の範囲を超えるため深入りしません。

.linファイルを社内の共有フォルダに置いて全員で使う場合は、サポートファイル検索パスの設定が必要になります。配布の具体的な段取りは、この記事の後半で整理します。

文字・記号を埋め込む複合線種の作り方

線の中に文字やシンボルを埋め込んだものが複合線種で、配管記号入りの線や境界線の再現に使います。文字を入れるには決まった書式があり、参照する文字スタイルを先に用意しておくことが成功の条件。ここを外すと、線は出ても文字だけ消える現象が起きます。

線の中に文字を入れる構文

文字を埋め込むときは、パターン記述子の中に角括弧で囲んだ文字ブロックを差し込みます。書式は["文字列",文字スタイル名,S=尺度,U/R/A=回転,X=xoffset,Y=yoffset]です。

フィールド役割
”文字列”線に埋め込む文字(ダブルクォートで囲む)
文字スタイル名使う文字スタイル(図面内に存在が前提)
S=文字スタイル高さへの倍率(スタイル高さが0のときはS値が実高さ)
U= / R= / A=回転(U=上向きで読みやすさ優先/R=線に相対/A=絶対角度)
X=線方向のオフセット(前後の間隔調整)
Y=線に垂直方向のオフセット(上下位置の調整)

給湯管を示す線なら、次のように書きます。

*HOTWATER,Hot water ---HW---HW---
A,.5,-.2,["HW",STANDARD,S=.1,U=0.0,X=-0.1,Y=-.05],-.2

この定義では、線に沿って「HW」の文字が繰り返し並びます。U=0.0で文字を常に上向きにそろえ、Y=-.05で線の位置に対して少し下げて配置しています。

ソース: About Text in Custom Linetypes(公式)(2026年7月20日確認)

埋め込む前提:文字スタイルとシェイプの存在

複合線種が正しく表示される条件は、参照する文字スタイルが線種を読み込む前に図面内に存在していることです。前の例で指定したSTANDARDスタイルが図面に無ければ、文字は思ったとおりに出ません。

文字ではなくシンボル(シェイプ)を線に入れる場合は、[shape_name,shape_filename,scale,rotate,xoffset,yoffset]の書式を使います。シェイプは.shxシェイプファイルの中にある必要があり、そのファイルが見つからないとシンボルは表示されません。

他のPCへ複合線種を渡すときは、.linファイルだけでは足りない点に気をつけます。参照する文字スタイルや.shxもそろえて配る必要があり、この配布の注意点は後の章でまとめて整理します。

構文を書かずに作る:MKLTYPE / MKSHAPE

角括弧の構文を手で書くのが難しいときは、見本を描いて自動生成するMKLTYPEが役立ちます。MKLTYPEは、PLINEやLINE、POINT、TEXT、SHAPEで描いた見本を選ぶと、線種定義を作って指定した.linファイルに保存するコマンドです。

使い方は、社内標準の線を1本作図してからMKLTYPEを実行し、保存先の.linと線種名を指定します。あとは線の始点と終点を示し、見本のオブジェクトを選ぶだけで、文字やシェイプ入りの複合線種まで定義できます。線に埋め込むシンボルは、MKSHAPEでオブジェクトからシェイプ化できます(対象は現在UCSのXY平面上で、鏡像でないものです)。

作った複合線種をポリラインに割り当てると、頂点で表示が崩れる場合があります。そのときはシステム変数PLINEGENを1にすると、線種が頂点をまたいで連続して描かれ、改善することがあります。

MKLTYPEとMKSHAPEはExpress Toolsの機能で、無印のAutoCADで利用できます。AutoCAD LTには搭載されていないため、LT環境では.linや.patを手書きで定義するか、無印で作った定義ファイルを受け取って使う形になります。Express Toolsの便利なコマンドはExpress Toolsの便利機能を使いこなすでまとめて解説しています。

ハッチパターン定義ファイル(.pat)を自作する

ハッチパターンは拡張子.patで定義し、1本のハッチ線を「角度・原点・delta-x・delta-y」の5項目で表します。この行を重ねたり末尾に数字を足したりすることで、格子や破線のハッチを組み立てられます。

.patの1行は「角度・原点・delta-x・delta-y」でできている

.patファイルのヘッダーは*パターン名,説明の形式で、パターン名は先頭にアスタリスクを付け、31文字までです。ヘッダーの下に、ハッチ線1グループにつき1行のパターン行を書きます。

フィールド意味
角度ハッチ線の向き
X原点 / Y原点最初の1本が通る基準点
delta-x線方向の変位(破線のときだけ使う)
delta-yハッチ線どうしの間隔(線に垂直方向で測る)
ダッシュ記述子(任意)末尾に付けると破線ハッチ(正=ダッシュ/負=ギャップ)

標準の斜線ハッチ「ANSI31」は、次の1行で定義されています。

*ANSI31, ANSI Iron, Brick, Stone masonry
45, 0,0, 0,.125

これは「45度・原点(0,0)を通る・0.125間隔の平行線」という意味です。delta-yの0.125が線どうしの間隔を決め、delta-xは0なので段ずらしはありません。

ソース: About Custom Hatch Patterns and Hatch Pattern Definitions(公式)(2026年7月20日確認)

複数の線・破線でパターンを組む

格子やレンガ状の表現は、パターン定義に行を追加して作ります。各行が1グループのハッチ線になるため、角度や原点をずらした行を重ねると、複数方向の線が交差したパターンになります。

破線のハッチにしたいときは、行の末尾にダッシュ記述子を足します。規則は線種と同じで、正がダッシュ、負がギャップ。たとえば末尾に.2,-.075を付けると、ダッシュ0.2とギャップ0.075の破線が並びます。

*MYDASH, Custom dashed hatch
0, 0,0, 0,.25, .2,-.075

1行の上限は80文字で、使える特殊文字はアンダースコア_、ハイフン-、ドル$の3つです。ただし定義そのものは英数字で始める決まりで、特殊文字から始めることはできません。

登録して使う(末尾の空行と格納先)

自作の.patを使えるようにするうえで、最も多いつまずきが末尾の空行です。最後のパターン定義の後に空行が1行必要で、これが無いと最後のパターンが読み込めません。

もう一つの落とし穴が、単体.patファイルの命名です。1つのパターンを単体の.patファイルに保存する場合は、ファイル名とパターン名を完全に一致させます。たとえばパターン名がWATERなら、ファイル名はwater.pat。不一致だと、選択時に「Error in Pattern File」「Unable to locate target hatch pattern」と表示され、パターンを選べません。

格納先は、単体.patとして検索パス上に置く方法のほかに、標準のacad.patacadiso.pat(LTはacadlt.patacadltiso.pat)のUser Defined区画に追記する方法があります。追記しておけば、そのパターンを常時使えます。定義ファイルではセミコロン;より右のテキストと空行が無視されるため、用途・作者・更新日をコメントとして書き添えられ、社内配布時の説明に役立ちます。ハッチの当て方はハッチング・塗りつぶしで断面・材料を表現するで解説しています。

社内表現を再現し、全員で共有する

自作した線種・ハッチは、共有フォルダへの配置とサポートファイル検索パスの設定で、全員のPCから同じように使えるようになります。表示が合わないときは、原因を尺度・付随ファイル・命名の3方向から切り分けると早く解決します。

実物を見本にして作る実践ワークフロー

構文を覚えていなくても、無印AutoCADなら見本から社内表現を再現できます。手順は、社内標準の線やハッチの見本を1本作図し、線はMKLTYPEで、独自シンボルはMKSHAPEで生成します。できた.lin/.patを社内共有フォルダに保存し、各PCで読み込んで画層に割り当てれば運用に乗ります。

手書きの構文に慣れている場合は、acadiso.linacadiso.patにテキストエディタで直接追記してもかまいません。その際はファイルをASCIIで保存します。どちらの作り方でも、社内で1つの定義ファイルを正として配ることが、見た目をそろえる近道です。

他PCでも同じに見せる:配布と検索パス

複合線種は.linファイル単体では正しく表示されないことがあります。前の章で触れたとおり、参照する文字スタイルや.shxシェイプファイルも一緒に配らないと、文字やシンボルが欠けてしまうためです。配布時は、線種・ハッチの定義ファイルと付随ファイルをひとまとめにして渡します。

共有フォルダに置いた.lin/.patを各PCから使うには、サポートファイル検索パスへの追加が必要です。検索パスの管理や環境設定の詳しい手順は、作業環境をカスタマイズする|CUI・エイリアス・ショートカットで解説しています。検索パスが通っていれば、各自が手元にコピーしなくても共有フォルダの定義を参照できます。

表示が合わないときのチェック

表示のトラブルは、症状ごとに原因の見当が付きます。次の表で、よくある症状と対処をまとめました。

つまずき主な原因対処
破線・鎖線が実線に見える尺度が合っていないLTSCALE(図面全体)とCELTSCALE(オブジェクト個別)を確認する
他PCで文字・シェイプが出ない文字スタイルや.shxが揃っていない定義ファイルと付随ファイルを一緒に配る/検索パスを追加する
ハッチが一覧に出ずエラーになるファイル名とパターン名の不一致・末尾の空行なし単体.patはファイル名=パターン名にそろえ、末尾に空行を入れる
MKLTYPEが見つからないAutoCAD LTには非搭載LTでは.lin/.patを手書きで定義する

破線や鎖線が実線に見えたり、間隔がおかしいときは、まず尺度を確認します。図面全体の見え方はLTSCALE(既定1.0)が、オブジェクト個別の見え方はCELTSCALE(既定1.0)が受け持ち、実際の見え方は両者の積で決まります。公式の例では、CELTSCALE=2でLTSCALE=0.5の線は、CELTSCALE=1でLTSCALE=1の線と同じ見え方になります。

レイアウト側で調整したい場合は、別の変数を使います。レイアウトのビューポート尺度に合わせるならPSLTSCALE、モデル空間で注釈尺度に連動させるならMSLTSCALEです。自作ハッチが一覧に出ない、または選ぶとエラーになるときは、単体.patのファイル名がパターン名と一致しているか、末尾に空行があるか、.patが検索パス上にあるかを順に確認します。この3点のどれかが外れていることがほとんどです。

なお、AutoCAD LTでもカスタムの.lin/.patは作成・利用できます。LTで使えないのはExpress Tools(MKLTYPE/MKSHAPE)だけで、定義を手書きするか、無印で作った定義ファイルを配布して使えば同じ表現に届きます。LTと無印のエディション選びそのものは、この記事では扱いません。

カスタム線種・ハッチ定義を編集部が読み解いた所感

カスタム線種・ハッチで本当に難しいのは構文ではなく、その周辺にある前提と配布だ、というのが公式ドキュメントを読み解いた編集部の所感です。定義の型そのものは「2行の.lin」と「5項目の.pat」に集約でき、覚えることは思ったより少ないと感じます。詰まりどころは、いつも型の外側にありました。

最初のつまずきは、文字入りの複合線種で起こりがちです。文字スタイルや.shxが図面や配布先にそろっていないと表示が崩れるため、定義ファイルだけを渡して「表示されない」と困る流れが生まれます。配布物を「定義+付随ファイル」のセットで考える。この一手で、前提由来のトラブルはほぼ避けられます。

ハッチ側で公式が繰り返し注意しているのが、末尾の空行と、単体.patのファイル名=パターン名の一致です。どちらも仕様として明記されており、守らないと「Error in Pattern File」で選べなくなります。Autodesk公式もこのエラーを個別のサポート記事で注意喚起しており、初めて自作する人がつまずきやすい関門といえます。

社内標準として運用した先に現場はどう変わるか

自作の定義ファイルを社内標準として配ると、図面の見た目が担当者によってばらつく状態から、誰が描いても同じ表現になる状態へ変わります。属人化していた作図ルールが、ファイル1つで共有できる資産に変わるという成果です。

たとえば敷地図で用地境界の表現がバラバラだった事務所が、「用地境界」の文字入り線種を1つ定義して配れば、次の案件から全員が同じ境界線を引けます。断熱材のハッチを社内標準として登録しておけば、確認申請図でも実施設計図でも同じ材料が同じ見た目で表現され、図面のチェックも速くなります。

さらに一歩進めるなら、線種・ハッチの定義ファイルをテンプレート図面(.dwt)や標準フォルダと合わせて配布の仕組みに乗せる方法があります。作図表現の標準化は、繰り返し作業を速くするカスタマイズの入口の一つ。次の一歩として、環境づくりや自動化まで含めた全体像をAutoCADの効率化・自動化・カスタマイズ完全ガイドで確認すると、どこから手を付けるかが見えてきます。

まとめ

AutoCADのカスタム線種・ハッチパターンは、共通の考え方で自作できます。要点を整理します。

線種は.linの2行構造で、2行目のAに続く数字を正(線)・負(空白)・ゼロ(ドット)で並べて模様を決めます。ハッチは.patのパターン行を「角度・X原点・Y原点・delta-x・delta-y」の5項目で書き、末尾に数字を足せば破線ハッチにできます。文字やシンボル入りの複合線種は、参照する文字スタイルや.shxを先にそろえることが成功の条件です。

構文を書くのが難しければ、MKLTYPEとMKSHAPEで見本から生成できます。ただしこれらはExpress Toolsの機能で無印AutoCAD向けのため、AutoCAD LTでは手書きで定義します。社内で共有するときは、サポートファイル検索パスの設定と付随ファイルの同梱を忘れず、単体.patはファイル名とパターン名を一致させましょう。表示がおかしいときは、尺度(LTSCALEとCELTSCALEの積)から切り分けると原因にたどり着けます。